まぁ、ある程度使わないとレビューも書けんって事でね・・・。
エレコムのマウスは結構好き。
耐久性はそんな高くないし、品質にも好みが別れるし、バラつきもあるけど。
重要なのは、安定供給と低価格!
重要なのは、安定供給と低価格!
そして前回に続き、今回のマウスも当たりだと確信!
っていうか、大当たりっ!
・信頼性の高いオムロン製のスイッチを採用。
・メッシュケーブルを使用。
・8ボタン+左右チルト。
・オンボードメモリ搭載。
・実売価格が¥3000ちょっと(希望小売価格¥9000弱?!)。
これだけ書いて、興味も持たない方は、ガチゲーマーじゃないか、
もっと良いマウスを使っているんでしょう。
=独り言=ゲームによってマクロ用の常駐あると、起動できなかったり、起動できても、マクロ動かないよね~。
多分、QCとかその辺の設定をホイールクリックや、左クリック横の小さいボタンに割り当ててやれば・・・ゴクリ
オレは、武器チェンジを素早くって事で、
チルト左:1
チルト右:2
サイドボタン:3
左クリック横手前ボタン:4
左クリック横奥ボタン:5
に割り当てたけどね~。
絶対に、高速タップやQC、QS、放置用等のマクロなんか組んで設定しちゃダメだぞっ!絶対にだっ!
まぁ、やるなら自己責任でどうぞ(マテ
=独り言ここまで=
次にキーボード。
求めていた構成を網羅していたので、即購入!
こいつも簡単に・・・
・有線式(USB&PS/2)
・フルキーボード(109キー)。
・プランジャー入りメンブレン方式。
・Nキーロールオーバー対応(エリア限定)
・ある程度重い(700g超)。
判らない人には、何の変哲もないキーボードにしか見えないでしょうが、
プランジャー入りメンブレン方式というのが重要!
最近はゲーミング=コンパクトなメカニカル式
という構図が出来上がっているので、個人的には辛かった。
メカニカルの方が総合では良いのかもしれない。
けど、高いは煩いわ・・・。
直ぐ隣で相棒が作業をしている中、カキャカキャ言わせられんっすよ。
そこで、折衷案として、プランジャー入りメンブレン方式と相成りました。
ゲーミングモードなるものが搭載されていますが、
特にWinキーの誤爆なんかはした事ないので、
ぶっちゃけ要らない。
でも、普通のキーボードとしても、案外打鍵感も悪くなく、
フチも薄いのでコンパクト。
iBUFFALOブランドになってからは、中に入っているプランジャーも
若干品質が落ちてしまったらしい(見分け方はプランジャーが赤か白か)ですが、
今回手に入れたのは、過去のロットだった様で、ロゴがiBUFFALOではなく、
SAVIORになってました。
価格も低価格(¥1430!)で、普段使いのキーボードとしても
かなりオススメの部類です。
マクロやマルチメディアキー等はないので、極々普通のキーボードですが、
ゲームによってはマクロを弾いたり、マクロキーが在るおかげで、
キーボード本体が大柄になりがちなので、逆にコレはコレで良いのかもしれません。
トータルの出費も¥5000以内で抑えられるので、
PC本体に付属のマウス・キーボードを使っている方は是非!
拘らなくても良いけど、拘るとキリがなく、拘ると世界が変わる。
そんな世界へ、片足を突っ込んでみるのも一興ですよ。
特にWinキーの誤爆なんかはした事ないので、
ぶっちゃけ要らない。
でも、普通のキーボードとしても、案外打鍵感も悪くなく、
フチも薄いのでコンパクト。
iBUFFALOブランドになってからは、中に入っているプランジャーも
若干品質が落ちてしまったらしい(見分け方はプランジャーが赤か白か)ですが、
今回手に入れたのは、過去のロットだった様で、ロゴがiBUFFALOではなく、
SAVIORになってました。
価格も低価格(¥1430!)で、普段使いのキーボードとしても
かなりオススメの部類です。
マクロやマルチメディアキー等はないので、極々普通のキーボードですが、
ゲームによってはマクロを弾いたり、マクロキーが在るおかげで、
キーボード本体が大柄になりがちなので、逆にコレはコレで良いのかもしれません。
トータルの出費も¥5000以内で抑えられるので、
PC本体に付属のマウス・キーボードを使っている方は是非!
拘らなくても良いけど、拘るとキリがなく、拘ると世界が変わる。
そんな世界へ、片足を突っ込んでみるのも一興ですよ。
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